スギ花粉やダニに含まれるアレルゲンを吸着し、不活性化(働きを抑える)壁紙をご紹介。室内の面積の大きい壁に施工することで、快適空間づくりのお手伝いをします。
◎アレルゲン物質とはスギ花粉やダニの死骸、フンなどに含まれている物質のこと。 |
◎アレルブロックとは抗アレルゲン剤を表面層全面にコーティングした壁紙です。 |
◎アレルゲン不活性化メカニズム1)空中に浮遊する「ダニアレルゲン」や「スギ花粉」が、空気の流れで壁紙表面に付着。 2)空気中や壁紙表面の水分(湿気)により、アレルゲン物質が出てきます(スギ花粉アレルゲン)。そして、表面の湿気や水分で、壁紙にコーティングされた抗アレルゲン剤に接触する。 3)アレルゲンが抗アレルゲン剤の層間に入り込み、吸着する→アレルゲンが不活性化。 |
◎抗アレルゲン壁紙の性能【アレルゲン低減性能】抗アレルゲン壁紙と未加工品とで、アレルゲン残存率を測定・比較しました。 ※中性洗剤によるふき取りをしても、性能に変化はありません。 |
◎抗アレルゲン壁紙の有効仕様 m×2数6帖間、壁紙4面(約30m×2)の抗アレルゲン壁紙の施工で、約20年想定分のスギ花粉アレルゲンを不活性化する塗布量設定です。 ※ただし、実空間での体感は個人差や室内環境の違いにより、異なります。 詳しくはルノン株式会社のHPをご覧ください |
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