狭小地の中で、出来るだけ広さを確保するよう工夫された間取り
狭小地の中で、出来るだけ広さを確保するよう工夫された間取りです。建物を凹型にし、中庭を介して部屋と部屋の繋がりを持たせました。又、テラスにはグレーチングを採用し、1階にある部屋の南側窓から出来るだけ光が取り入れられるようにしました。残り半分は足触り等を考え、木製デッキ風に仕上げました。
|
|
|
|
|
|
|
|
設計:アークデザイン工房 |
お気軽にお問い合わせください。(スマホクリックで電話発信)0463-36-0391受付時間 9:00-18:00 [ 日曜・祝日除く ]
メールでのお問い合わせはこちら